全従業員に対する働き方改革が一巡した今、職能に特化した新しい働く環境づくりの取り組みを紹介します。まず、R&D部門では開発者の責任を高めることで自由度も上がり、開発効率を劇的に向上させました。次に、人事部門では運用が難しいとされる機密度ラベルを活用し、従来の境界防御策を超えたセキュリティ向上を実現。これらの取り組みが『利便性と安全性』をどう両立させているのか、ぜひお聞きください。